MESSAGE代表メッセージ

東北の明日の発展と安心を支える。

東北の明日の発展と
安心を支える。

代表取締役社長 ICHIRO TSUCHIYA 土屋 一郎

高速道路は主に、道路構造物(舗装、橋、トンネル、植栽等)と施設設備(電気、通信、情報、衛生等)で構成されています。当社はこれらを保全管理する東北の会社で、東日本高速道路株式会社グループの一員として2006年6月に設立されました。保全とは良好な状態を保つことであり、高速道路においてそれは、お客さまの「安全・安心・快適・便利」を守ることに他なりません。東北地方の高速道路は1973年に初めて開通してから40年以上にわたって地域の生活と産業を支え続け、現在では1日の平均交通量が46万台(H28実績)と、たくさんのお客さまにご利用いただいております。この巨大なインフラ機能を保全することは、人びとの交流や物流の促進による『明日の発展』はもちろんのこと、救急医療や災害時の緊急輸送といった『明日の安心』にも大きく寄与するものといえるでしょう。

高速道路の保全管理は、構造物や施設設備の状態を正確に把握することから始まります。私たちが日々行っている点検や検査がこれに当たるわけですが、総延長約1,400kmという管轄の広さと少子化による人口の減少を併せ見れば、今後は、情報技術を駆使したスマート・メンテナンス・ハイウェイの構築や、女性・シニアも主体的に活躍できるダイバーシティ(人財の多様性)の尊重など、未来型の取り組みをさらに加速していく必要があるでしょう。また、私たちの仕事は一人でできるものではありません。チームワークが何よりも重要です。よりしっかりと高速道路を守っていくためにも、また自身と仲間の安全を守っていくうえでも、絆とコミュニケーションを育む職場づくりがすべての基礎となります。新たに仲間となる皆さんには、まずは明るい職場の源になっていただき、元気に活躍してもらえたらとそう考えています。