お知らせ
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2026.03.11 お知らせ
―東北の"安全・安心"を支え続ける決意―
2026年3月11日、東日本大震災の発生から15年を迎えました。
あの日に犠牲となられた方々に、改めて深く哀悼の意を表しますとともに、今なお困難な状況に置かれている皆さまに、そして2024年能登半島地震をはじめとする近年の災害で被災された皆様にも、心よりお見舞い申し上げます。
震災のさなか、高速道路は被災地へ向かう"命の道"となり、私たちネクスコ・エンジニアリング東北は、直ちに被災者救出や高速道路の点検に入り発災後20時間で緊急車両を通し、13日目には一般車両を通すことができました。あの時の経験、そして地域の皆さまからいただいた「高速道路がつながったことで希望が見えた」という数々の言葉は、今も私たちの胸に深く刻まれています。
あれから15年。
私たちは、これからの東北の未来に向けて、揺るぎない覚悟で高速道路の安全・安心を守り続けることを誓います。
老朽化対策、防災・減災、気候変動に伴う災害リスクへの対応など、道路を取り巻く環境は大きく変わりました。どれほど時代が変わっても、高速道路が「確かに走れる道」であること、その"当たり前"を守り続けることこそが、私たちの使命です。
私たちは引き続き、点検技術・保全技術の研鑽はもちろんのこと、
これらを胸に、社員一人ひとりが誇りと責任を持って業務に取り組んでまいります。
東北の未来が、より強く、より豊かに輝いていくことを願いながら、これからも地域の皆さまとともに道を守り、道を育ててまいります。
今後とも、ネクスコ・エンジニアリング東北に温かいご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
株式会社ネクスコ・エンジニアリング東北
代表取締役社長 堀 圭一